小松島市議会 2022-12-02 令和4年12月定例会議(第2日目) 本文
(資料をスクリーンに映す)すると,画面がまたこういうふうに,曇っているのか,破損なのか,角度が悪いのかというような情報が出てくるので,破損という形をタップしていただくと,(資料をスクリーンに映す)先ほどのLINEのほうの画面に戻って,カーブミラーの破損ですねと,これ,全部返答はAIですね。人工知能がチャット機能を使って全部自動で返信しているような形になります。
(資料をスクリーンに映す)すると,画面がまたこういうふうに,曇っているのか,破損なのか,角度が悪いのかというような情報が出てくるので,破損という形をタップしていただくと,(資料をスクリーンに映す)先ほどのLINEのほうの画面に戻って,カーブミラーの破損ですねと,これ,全部返答はAIですね。人工知能がチャット機能を使って全部自動で返信しているような形になります。
このため,気象庁のアメダスや災害の危険度分布を示すキキクル,徳島県水防情報,各河川ライブカメラなどのリンクを貼った防災情報リンクページを市の公式ホームページのトップ画面に設置し,防災気象情報を網羅的に確認することができるようになってございます。
(資料をスクリーンに映す)それでは,まず1番目の競輪場の施設整備についてでございますが,振り返りますと,ここの一般質問に立ってお話をさせていただいた喫緊では,令和3年3月定例会議でこの施設のスケジューリングであるとか,今,こちらの画面に映しております,全体の中での施設をどうコントロールして,どういうふうな手順で進めていくかというお話を前回もさせていただきました。
その時点でQRコードはホームページのほうに詳細をお知らせするということで,QRコードをかざせばホームページが表示されるようにはなるんですが,そのホームページの画面がまずできていないとQRコードが作成できないという状況にありますので,各課のほうで原稿を作成した時点でホームページの画面構成がまだ整っていなかったりする状況の中で広報の締切りをしてしまいますので,全てが全てQRコードをつけた形で御案内できていないという
画面の向こう側でおいでます町民の皆様、ますますのご健勝、ご多幸をお祈りいたしまして、皆様に感謝を申し上げまして退職の挨拶とさせていただきます。どうも皆さん、長い間ありがとうございました。 ○議長(井上裕久君) ほかに質疑ございませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(井上裕久君) ほかに質疑がないようですので、これで議案質疑を終わります。
授業のオンライン配信につきましては、画像の解像度、それからマイクの集音機能の限界から実際に授業を受ける場合と同じような対応は困難ではございますが、教材データを端末画面で共有しながら授業を進めるなど、各校でのばらつきの解消に向け取組を進めていただくよう、学校現場では新型コロナウイルス感染症予防対策など業務が多忙な中ではございますが、引き続き小・中学校校長会などにおいて依頼をしていきたいと考えております
あと、少し追加で気になったことがありますので、ただいま放送されておるライブカメラは3画面映っておるのでございますが、多分、そういうふうに記憶しておりますが、カメラは何台あって、それの画面の切替え、あと1つか2つ余計に5台ぐらいあったようには記憶しておるんですが、それも全部確認していただいて、映りも見ていただいたのか。
テレビ画面の中やAI,ロボットでなく,生身である人間として温かく生きていってほしいと思います。難しいとは思いますけれども,両立できるような教育でなければならないと思っております。このことは,教育長にお願いしておきます。 最後に市長にお願いをしておきます。
そのために,会へかかってくる費用,例えば要約筆記,会のほうで画面のほうに字幕を出していただく,要約して字幕を出していただく要約筆記というものがあるのですが,そちらのほう,実際に頼んでいた委託料でありますとか,あと人権のつどいの広報への折り込み手数料などの支出がございませんでした。
学校からのお知らせの場合につきましては、画面半分に各小学校別に表示され、火災情報のお知らせについては画面最下部に表示され、スクロールするようになっております。また、緊急L字機能につきましては、i-チャンネル場面が緊急放送対応画面に切り替わり、4分割されたライブカメラ映像が約30秒ごとに5つのカメラの映像が自動で切り替わり、放映される仕組みとなっております。こういう画面になります。
9月8日の徳島新聞に掲載されました還付金詐欺について、内容を確認してみますと、役場職員を名乗り、介護保険料の払戻しがある、通帳とキャッシュカードを持ってATMに行くようにと指示され誘導された被害者は、金融機関のコールセンター職員を語る男と携帯電話で通話しながら画面を操作し、他人の口座に送金させられたということでありました。石井町の方も被害に遭われたとの記事でございました。
今,手元にね,徳島アラートの画面,持ってます。県の徳島県のアラートの画面を開いています。この中には第5波最大警戒期間の延長ということで,既に9月30日木曜日まで期間延長18日間という表示になっています。
特に新型コロナ情報のような時系列で次々に更新される情報につきましては,やはり市のホームページの情報を集約して発信することが最良であろうというふうに思うところでございますが,画面が分かりにくい,また,情報が見つかりにくいなどの御意見があることも十分承知をいたしております。
そこで,このような危険な気象の状態があるのが分かった時点で,小松島市ホームページでは,画面トップに赤で囲み,避難情報が表示されます。とてもよく目立ちます。市民が一人でも多く情報を得るために提案させていただきたいと思います。小松島市のホームページの立ち上げ時に緊急性の高い避難情報を,文字だけでなく,パソコンや携帯に読み上げの音声が流れるようにしてほしいのです。
これぐらい終わりました,次はこういう動きをしますよというようなことを,すごく分かりやすく,本当に1画面だけでやっておりまして,こういう取組を,ぜひ,していただきたいなあというふうに思っておりまして,と言うのも,市民の皆さん自身が,次どうなる,現在どうなのというのを,私たちもよく聞きます。その中で,たくさんの情報は要らないと思うのです。
災害時には、緊急放送の画面が切り替わることにより、大きな画面で見ることもできます。防災スピーカーで放送された音声が約30秒後にi-チャンネルでも流れますので、聞き逃した、聞こえてなかったという場合に確認できるようになっておりますので、ぜひi-チャンネルをご覧いただき、行政情報と緊急情報の確認手段としていただきたいと思っております。
災害時には、緊急放送の画面が切り替わることにより、大きな画面で見ることもできます。防災スピーカーで放送された音声が約30秒後にi-チャンネルでも流れますので、聞き逃した、聞こえてなかったという場合に確認できるようになっておりますので、ぜひi-チャンネルをご覧いただき、行政情報と緊急情報の確認手段としていただきたいと思っております。
そのため、タブレット端末の画面に集中しての研修は大変目が疲れました。 そこで、お尋ねいたしますが、今後、子供たちの視力が学校のICT化により一層悪くならないような対策が必要になってまいります。学校現場では、4月から1人1台のデジタル端末を配備するGIGAスクール構想の授業で使う場面も増加し、デジタル教科書の使用促進もあります。
1つのモニターに1つの学校、それを中のモニターの画面を10分割、20分割したら十分監視できます。もちろん、新しい、これから新築されようとしています庁舎では、教育委員会の執務室の横にモニター室を設置して、市内の教育施設の防犯カメラの映像を一括して集約できるようにする必要があろうかと思います。御検討ください。
内訳といたしましては、起動しない15台、キーボードを認識しない7台、ディスプレー点滅が3台、カーソルが動かないが4台、画面が反転して表示設定が変更できないが1台、充電できないが1台でございます。 学校に配備されたタブレット端末の不具合につきましては、県内他自治体におきましてバッテリーの不具合などが報じられております。